自宅の無線や公共のスポットで使用できるWifiですが、実は複数の通信規格があり、利用する端末によっても使用できる通信が異なります。

その中には高速に通信できる規格もありますが、注意することもあります。Wifiの通信規格は「11ad」「11ac」「11n」「11a」「11g」「11b」の6つがあります。これは周波数毎に分かれており、端末がどの規格に対応しているかを把握していないと、接続できません。

始めの2つは最近の通信規格なので、古いパソコンを使用している場合、対応していないことがあるので注意が必要です。Wifiの中で高速なのは「11ad」と「11ac」ですが、周波数によって、利点・欠点はあります。「11ad」は高速ですが、狭い範囲で通信することに特化している為、広い場所では速度がでないことがあります。

「11ac」「11a」は広い場所でも使えますが、障害物に弱いので、なるべく遮蔽物の少ない場所で使うと速度がでやすいです。また、同一の周波数帯を使用する機器がないため、電波が干渉することがないのが利点です。その他の高速でない通信規格は障害物に強く、屋外でも使えることが利点としてありますが、同一の周波数帯を使用する機器が多いため、電波干渉が起こることがあります。たとえば、Bluetoothを使用したマウスやキーボードにも影響を受けることがあります。電子レンジの使用中に不安定になることもあるので、注意が必要です。

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